「1歳でも楽しめる動物園を探している」
「王子動物園でお昼ご飯はどこで食べればいい?」
「夏でも快適に過ごせる場所はある?」
そんな方におすすめしたいのが、神戸市灘区にある王子動物園です。

王子動物園は、コアラやゾウ、キリンなど人気の動物はもちろん、昔ながらのレトロな遊園地まで楽しめる、神戸でも人気のおでかけスポット。
さらに、大人600円・中学生以下無料というリーズナブルな入園料も魅力です。
今回、1歳の娘と実際に遊びに行ってきましたが、暑い夏でも快適に過ごせる涼みスポットも紹介します!
この記事では、子連れ目線で感じたリアルな感想や、ランチ・授乳室・休憩スポットなど、行く前に知っておきたい情報をまとめました。
王子動物園ってどんなところ?
神戸市立王子動物園は、神戸市灘区にある歴史ある動物園です。
園内にはコアラやゾウ、キリン、ライオン、レッサーパンダなど人気の動物たちが暮らしており、小さな子どもから大人まで幅広い世代が楽しめます。

さらに、動物園の中には昔ながらの遊園地や動物資料館もあり、「動物を見るだけ」で終わらないのが王子動物園の魅力。
園内は広すぎず、1歳の子どもとゆっくり歩きながら回るのにもちょうどいい広さでした
基本情報
項目内容
おすすめ年齢 1歳〜小学生
滞在時間 3〜5時間
ベビーカー 利用しやすい(坂あり)
授乳室 あり
おむつ替え あり
飲食売店 あり
レストラン なし
雨の日△(資料館は屋内)
入園料が安くてコスパ抜群!
王子動物園は、とにかく入園料が安いのが魅力です。
入園料
- 大人(高校生以上):600円
- 中学生以下:無料
家族で遊びに行っても、お財布に優しいのは嬉しいですよね。
最近は入園料が2,000円近くする施設も増えているので、この価格でこれだけ楽しめるのはかなりコスパが良いと感じました。
「今日はちょっとおでかけしようかな」
という日にも気軽に行ける動物園です。
1歳でも楽しめる?実際に行った感想
我が家の娘は歩けるようになったばかり。
動物を見るだけでは飽きてしまうかな?と思っていましたが、そんな心配はありませんでした。
ゾウを見て指を差したり、鳥の鳴き声に反応したり、歩きながら「あっ!」と嬉しそうな表情を見せたり。

動物を見るだけでなく、「自分で歩いて探検する」こと自体がとても楽しそうでした。
園内はベビーカーでも回りやすく、途中で疲れたら抱っこをしたりベビーカーに乗せたりと、子どものペースに合わせて過ごせました。
夏の王子動物園は暑い?子連れなら「動物資料館」は絶対寄って!
正直に言うと…
夏の王子動物園はかなり暑いです。
動物を見るために屋外を歩く時間が長いので、大人でも体力を使います。
でも、そんな時にぜひ利用してほしいのが動物資料館。
ここは今回行ってみて、「もっと早く知りたかった!」と思うくらい子連れにおすすめのスポットでした。
冷房がしっかり効いた館内で涼みながら休憩できるだけでなく、動物の骨格標本や展示などもあり、大人も楽しめます。
我が家も暑さで少し疲れてきたタイミングで資料館へ入りましたが、娘も涼しい室内で機嫌が回復。
その後も元気に動物園を楽しめました。
夏に王子動物園へ行くなら、ぜひスケジュールに組み込んでほしい場所です。
王子動物園でお昼ご飯はどこで食べる?子連れならここがおすすめ!
王子動物園でランチをするなら、私のおすすめは動物資料館の休憩ホールです。
この休憩ホールの一番の魅力は…
ペンギンを見ながらご飯が食べられること!

大きな窓のすぐ向こうをペンギンが泳いでいて、食事をしながらゆったり眺めることができます。
娘もご飯を食べながら、ペンギンが泳ぐたびに大喜び。
普通に食べるよりも楽しそうで、親としても嬉しい時間になりました。
さらに、冷房が効いているので暑い日でも快適。
「外のベンチは暑すぎる…」
という夏場には、本当にありがたい場所でした。
お弁当を持参して食べるのもおすすめですし、園内で買った軽食をここで食べることもできます。
授乳室・おむつ替えもここで安心!
我が家もここでゆっくり休憩してから午後の動物園を楽しみました。
「王子動物園でお昼ご飯はどこ?」と聞かれたら、迷わずここをおすすめします。
動物資料館の休憩ホールには、
- 授乳室
- おむつ交換台
- 手洗い場
もあります。
暑い時期は休憩しながら授乳やおむつ替えもできるので、小さなお子さん連れにはとても便利でした。
「暑いから少し休憩したい」
「おむつ替えも済ませたい」
そんな時に、一か所でまとめて済ませられるのは本当に助かります。
子連れで王子動物園へ行くなら、まずは動物資料館の場所を確認しておくのがおすすめです。
子ども図書館でひと休み
動物資料館の中には、小さなお子さん向けのこども図書館もあります。
動物の絵本を中心にさまざまな本が並んでいて、少しですがおもちゃも置かれていました。
外でたくさん遊んだあと、「少し休憩したいな」という時にもぴったりです。
動物園で本物の動物を見たあとに絵本を読むと、
「さっきキリン見たね!」
「ペンギンいたね!」
と親子の会話も自然と弾みます。
我が家も娘と一緒にゆっくり絵本を眺めながら休憩し、とても心地よい時間を過ごすことができました。
お土産はファミリアコラボをチェック!
王子動物園へ行ったら、ぜひ立ち寄ってほしいのがお土産ショップです。
中でも注目なのが、神戸発の人気ブランド「ファミリア」とのコラボグッズ。

店頭販売は王子動物園だけ!限定デザインのアイテム、ファミリア好きにはたまりません。
ハンカチやバッグ、小物類など普段使いしやすい商品も多く、「記念に何か買って帰りたい」という方にもぴったり。
限定商品なので、在庫が無くなっている可能性もあるので、行ってみて残っていればラッキー。
レトロな遊園地もぜひ遊んでみて!
王子動物園には、昔ながらのレトロな遊園地があります。

最近では珍しい雰囲気で、大人はどこか懐かしい気持ちになれる場所です。
メリーゴーランドや観覧車、小さなお子さん向けの乗り物もあり、動物を見終わったあとに少し遊ぶのにぴったり。
しかも、休日でも比較的空いている印象でした。
人気テーマパークのように長時間並ぶことが少なく、小さな子どもでも待ち時間でぐずりにくいのは嬉しいポイントです。
「動物園だけでは物足りないかな?」というお子さんでも、最後に遊園地へ立ち寄れば大満足だと思います。

我が家のおすすめモデルコース(1歳児)
実際に遊んでみて、「この順番が一番過ごしやすい」と感じたモデルコースをご紹介します。
9:00 入園・動物を見ながらゆっくりお散歩
朝の比較的涼しい時間帯に人気の動物から回るのがおすすめです。
↓
11:00 動物資料館でランチ
冷房の効いた休憩ホールで、ペンギンを眺めながらゆっくり昼食。
授乳やおむつ替えもここで済ませておくと安心です。
↓
12:00 動物資料館の展示エリアをお散歩
顔が動くゴリラに挨拶したり、ボタンを押してみたり、1歳でも十分楽しんでいました。
↓
12:30 こども図書館で少し休憩
絵本を読んだり、おもちゃで遊んだり。
暑い時間帯を屋内で過ごせるので、大人も子どもも体力を温存できます。
↓
13:00 午後の動物園へ
午前中に見られなかった動物を見ながら園内を散策しながら寝かしつけ。
↓
13:30 レトロ遊園地で遊ぶ(または休憩)
最後は遊園地へ。
子供が寝ない場合は、乗り物に乗って楽しんでから帰ると、子どもも大満足です。
お昼を食べて寝てくれた場合は、動物資料館の休憩ホールでペンギンを見ながら休憩したり、図書館スペースで本を読んで休憩するのもよし。
持って行くと便利だったもの
実際に行って「持ってきて良かった!」と思ったものはこちらです。
- ベビーカー
- ベビーカーのファン(エアラブ)
- 帽子
- ハンディファン
- 飲み物(多めがおすすめ)
- 凍らせた飲み物や保冷剤
- 着替え
- 日焼け止め
- お気に入りのおやつ
夏は想像以上に暑いので、暑さ対策はしっかりして行くことをおすすめします。
良かったところ
✔ 入園料が安く、家族で行きやすい
✔ 1歳でも歩きながら楽しめる
✔ 動物資料館がとても快適
✔ ペンギンを見ながらランチができる
✔ 授乳室・おむつ交換台があり安心
✔ こども図書館でゆっくり休憩できる
✔ ファミリア限定グッズがかわいい
✔ レトロ遊園地まで楽しめる

気になったところ
・夏はかなり暑いので暑さ対策は必須
・坂道があるため、歩き始めのお子さんは抱っこの時間もある
・休日や長期休みは人気エリアが混雑することもある
こんな人におすすめ!
- 1〜3歳の子どもとおでかけしたい
- 動物園デビューを考えている
- コスパ良く1日遊びたい
- 夏でも快適に過ごせる場所を知りたい
- お弁当を持ってピクニック気分を楽しみたい
まとめ
王子動物園は、「動物を見る場所」というだけではなく、子連れで1日ゆっくり楽しめる魅力が詰まったスポットでした。
特に今回、「これはもっと知られてほしい!」と感じたのが動物資料館です。
冷房が効いた館内で休憩できるだけでなく、ペンギンを眺めながらランチができたり、授乳室やおむつ交換台、こども図書館までそろっていたりと、小さな子ども連れには本当にありがたい施設でした。
さらに、レトロな遊園地やファミリアとの限定コラボグッズなど、動物園以外の楽しみもたくさんあります。
入園料もリーズナブルなので、「今日はどこへ行こう?」という休日のおでかけにもぴったり。
王子動物園へ行くなら、ぜひ動物資料館でランチと休憩を楽しんでみてください。
きっと、暑い季節でも親子で快適に過ごせる思い出になるはずです。

